白馬 DE 雪崩講習
1月7(土)8(日)白馬山ろく栂池高原にて雪崩の研修に行ってきました。
ビーコン捜索中。ビーコンとはアバランチトランシーバーと言って、一人一人が身に着けることによって、もし雪崩に埋まった時に、いち早く埋まっている場所をトランシーバーの信号によって確認し、掘り出し、助け出します。練習が欠かせません。
本日は実践。栂池高原は雲海でした。
コンプレッションテスト中。このテストは綺麗に30センチ四方に切り出した雪の四角すいの上からスコップを載せ、その上から手によってだんだんと圧力を段階的にかけて、雪の層の弱い部分(弱層)を探し出すテストです。これにより雪崩の危険性が高いのか低いのかが分かります。
かなり強い力ですっぱりと破断しました。この層が弱層です。滑り落ちる、すなわち雪崩が起こる可能性があるということです。
ルッチブロックテスト中。横2メートル、縦1.5メートルに掘り出し、体重をかけながら圧力をかけていきます。
思いっ切りジャンプ、着地後に雪の層が破断しました。これが両テストで切り出している時に層がずれたら、もうかなりやばいです。今日くらいですと、とにかく斜面のなだらかなところへ行く。という判断で行動します。雪の性質を知ることは大変です。なので豊田はバックカントリーや多量に雪の降った所には参加者をお連れできません。歩きにすと倶楽部でも許されません。ご承知おきを。自分では行きますけどね(笑)。気を付けます。Yoshi
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