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2009年4月 3日 (金)

十蓮寺の桜

 我が家からチャリにて3分で、お気に入りスポット十蓮寺に到着します。
ここの境内のお庭がなかなか素敵で、特に桜が咲く今頃は本当に美しくて、思わずここは極楽浄土なんじゃないかと錯覚するほどです。黒い幹から青空に向かって淡いピンクに染まる花びらが開くささまはメチャ感動的です。多分僕らが青空や桜やその他の自然を見て感動するのは、魂の奥深くに微かに残っているあの世の記憶を思い出すからなのではないかと思ったりもします。

 それにしても一年間も待ってようやく咲いたのに、僅か一週間程度で散ってしまうのはやはり寂しくて悲しくて、もったいないという気がしますが、その無常観がやはり日本人のメンタリティーにマッチするのか、桜が咲くとやっぱり見ておかなきゃと感じるのは自分だけではないようです。

 今年の桜は今年しか見られない。ならばやはり見ておかなければと思うのです。「今がその時!」桜に限らず、その時を見逃さないように山に登っておかなければと思う、今日この頃です。

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