ニュージーランド便り5
いよいよ最終日。湖畔のレストランで名物のサーモン丼をいただきました。
2月3日、ミルフォードサウンドでランチクルーズを満喫。ガイドは日本百名山を78日間で走破したニュージーランド人として話題になったグレイグさん。
彼曰わく、ここはミルフォーフィヨルドだよ、サウンドじゃないとのこと。確かにそうだね、だって氷河に削られて出来た地形だもんね!
いゃ~凄い雪でしたよ。
ひたすらラッセルで山頂を目指しましたが、残念ながら登頂には至りませんでした。でも、参加者の皆さんにもラッセルを体験して頂きある意味本当の雪山を体験して頂けたのではないかと思います。ご参加頂いた皆さん、お疲れ様でした!
年末はダラダラ仕事をしていたせいもあり、結局大晦日まで事務所で仕事をしてしまいました。明けて1日と2日はしっかりとお休みをいただき、3日の今日から仕事始めで事務所に来ています。年末から何故か孔子に嵌り、その手の本を読んでいるうちに、彼の有名な老子がおっしゃった「水の如く生きよ!」という言葉に魅かれるようになりました。湖ではそこに留まり、急流では歩みを速め、緩流では速度を落とし、滝に至っては一気に落下する。要するに人生で起こった全ての出来事を受け入れて、前に進んでいくのが「水の如く生きよ」ということなのかな?と自分は解釈しました。そんな水の流れの様に、全てを受け入れながら自然体で生きて行けたならいいなあと感じている次第です。
そういえば言葉は違えど、同じ様な意味のことを薬師寺の故・高田光胤さんがお話しされていました。「偏らない心・囚われない心・拘らない心」。般若心経の空とは何かを解りやすく説明すると、そういうことになるそうです。でもその文言を読んでみると、どこか水の流れと共通したものがあるのでは・・・と、自分は感じるのですが皆さんいかがですか?
今年がどんな年になるのかは、きっと自分の心が決めるんだろうな?ということは間違いないと思います。「水の如く、偏らず・拘らず・囚われず」一年を過ごしてゆきたいと思います。
366日間、どうぞ宜しくお願い致します!
皆さん、こんにちは。久々に文章にてブログを更新します。
早いもので、2011年もあと数日で終わりですね。大変な年でしたが、あと数日と思うと一抹の寂しさを感じてしまうのは自分だけでしょうか?
今日27(火)の朝、自宅を出て空を見上げたら、その余りの青さにちょっと感動してしまいました。
地震があろうと、ユーロ発の経済危機が来ようと、消費税が10%になろうと、お天と様は顔色ひとつ変えず、悠悠と私達を見下ろしています。
あ~そうだよな~と思いました。この世は理不尽なことが余りに多いということは、お釈迦様の教えを聞くまでもなく、ある程度の年齢になれば皆が感じることだと思います。頑張っていれば必ず報われるのかというと残念ながらそうとは限らず、悪いことをしても優雅に暮らせている人達もいます。
そして更に恐ろしいのは、今やどこかの国がボタンひとつ押せば、簡単に日本が吹っ飛んでしまう時代になったということです。
更に更に自国内には安全だったはずの原発が多数あり、それは自分達にはコントロール出来ないものだということが判明しました。まさに世界は砂上の楼閣の上に成り立っているという危うい状態がずっと続いているのです。
それらに対して諦めずにきちんと向き合い続けることは勿論必要なのですが、もうひとつ誰もが実践出来る大切な生き方があります。それはお天と様に対して恥ずかしくない生き方をするということ、確か寅さんもそんなことを言っていました。今年の自分はお天と様に対して恥ずかしくない生き方が出来たかな?そんなことを自問自答する年の暮れなのでした。
それでは、良いお年を!
16日(金)、しばらく休んでいなかったので、今日の仕事は昼過ぎからの某社との打ち合わせだけにして、後はのんびり。打ち合わせで、せっかく都会に来たのでぶらぶら歩いて日比谷公園へ。夕陽に鈍く光る赤や黄の紅葉がとても綺麗でした。
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