京の冬の旅
年末年始や小正月には宿の確保が難しい京都も寒~いこの時期ならば何とかなるさ~。ということで先週末は小雪舞う京都を旅してきました。
土曜日は今年の干支「辰」にちなんだ「京の冬の旅」イベントに参加です。
JR東福寺駅集合解散のガイドウォーク。余り知られていないけどなかなか見事な龍の彫物がある瀧尾神社、泉涌寺舎利殿の「鳴龍」を楽しみ、東福寺で解散。知られざる?街中をウロウロし、有名な寺院をつないで歩くこのイベントは今回の1回だけですが、泉涌寺の「鳴龍」の公開は12年に一度、今年の4月1日から行われるらしいです。
さて、今回のお宿は豪華ホテル並みの知恩院和順会館。信徒会館ですが一般の人も泊まれますが、働いている方が僧侶らしく?男性の方がみな坊主頭なのがご愛嬌。もちろん、中で研修会などが開かれているのでお経やお線香の匂いに拒絶反応がある方は、やめたほうがよいかも。でも知恩院の朝のお勤めに参加したい方にはお勧めの宿で、豪華ホテル風なのですがお勤めのご案内のアナウンスが朝6時10分に流れるので寝坊の心配はありません。ただし、現在は御影堂が改修工事中です。
知恩院すぐそばの和順会館
さて、浄土宗のお勤めに参加した後は、今回の京都行の最大のお楽しみ、東林院で「小豆粥」をいただくことでしたが、その前に平安時代以前からあるという下鴨神社へ。正式には「賀茂御祖神社」というそうですが今では神社の方も「下鴨神社です」というとか言わないとか・・・参道沿いの「糺の森」はさすが~でした。
東林院はJR花園駅近くにある臨済宗妙心寺の塔頭寺院で非公開なのですが、住職の方が精進料理の世界では知られた方で宿坊としても人気があり、つい先日もテレビで取り上げられていました。混雑が心配だったので少し時間をずらして正解でした。料理は「阿じろ」という精進料理のお店が担当していたようですが、「千両の庭」などを楽しみつつ頂く「小豆粥と精進料理と京菓子」に満足しました。
京菓子(なぜかみかんが・・)
小豆粥と精進料理

紗羅双樹で有名な花のお寺でもあるので、今度は花の時期に来てみようと思いつつ今回の京の旅は終わりました。
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