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September 28, 2011

精進料理

敬老の日3連休は諏訪大社参拝だけでなく、実のところ「禅寺で座禅&精進料理」の体験もしておりました。

今回は曹洞宗のお寺さんです。曹洞宗といえば道元禅師!なのですが、むか~し昔、道元禅師を題材にした舞台をみた記憶がありそれが強く印象に残っているせいか一番おなじみのお坊さまです。最近では「禅」という映画が道元の生涯を描いていましたが、そこに出てくる禅堂そのままのお堂で禅体験…でも修行ではないので警策がなく哀しいかな一瞬寝てしまったりしてしまいましたdespair

座禅のあとはそこで中食(精進料理のお昼です)。基本は1汁1采だけど特別に+2品。でも食べる前や食べている最中、そして食後の作法を学びながらなので緊張します。大筋は臨済宗のお寺と同じなのであまり戸惑わずに済みました。少しは学習できていたんですね。ただ、食事は素早く残さずもくもくと食さなくてならないので、修行は厳しいなぁと思いました。(当たり前か…)

食事の作法の中には茶道に伝わっていったと思われる「ふきんの畳み方」などもあり、日本文化のルーツはここにもあるのだ…とこの歳になって初めて知りました。ちなみに「茶」は修行するときに眠くならないように飲んだそうで、それを臨済宗の開祖・栄西が中国から日本に持ち帰ったのがルーツと言われています。

なお、秋分の日3連休には、その昔尼寺に入られた宮さまが楽しくお過ごしになるための「精進料理」をいただきに参りました。やっぱり食事は楽しくいただくのがいいですねdelicious

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Comments

仕事の疲れで、ストレスが溜まっていた今日この頃、『一日禅語』という本を見つけて読んで、少し仕事のコリをほぐしました。

去年かおととしくらいに、阿部寛の『道元の冒険』という演劇をシアターコクーンに見に行って、共感を覚えた記憶があります。

演劇も禅も、いい趣味ですよね!

Posted by: 会社員 | September 28, 2011 at 11:35 AM

茶道は禅の影響を多大に受けております。
狭い空間で正座をし、お釜のお湯が沸く音を聴くだけで、気持ちがスーッと落ち着き、「空」の世界に入って行きます。
これは座禅と同じではないでしょうか。
禅の教えが書かれた掛け軸はよく、茶室の床の間に掛けられています。(読めないことが多々ありますが・・)
精進料理や普茶料理は茶懐石(会席料理とは違います)ととても似ています。

私も数年前に「ほっとする禅語」という本を購入し、時々半紙に筆で書き写しています。 

ただ、阿部寛のお芝居を観なかったことは悔やまれます(笑)

Posted by: 茶人 | September 29, 2011 at 01:57 PM

阿部ちゃんの「道元の冒険」というお芝居があったんですね。
へぇ~と思って調べたら、これです!多分…。♪どーげんぜんしの〇〇〇というフレーズが頭のなかでリフレインしてきました。
でも、もちろん阿部ちゃんの舞台ではなく「初演」が37年前なのでその当時にこの「音楽劇」というものを見たのかもしれません。阿部ちゃんの舞台はDVDで見れるみたいなのでチェックしてみますnote

Posted by: けーこ | September 29, 2011 at 02:30 PM

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